環境問題への取り組み | Chubb
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環境問題への取り組み

お客様が抱える環境リスク管理を支援する解決策を提供したり、自社の環境への負荷を低減するなど、チャブでは社会的責任を認識し、意欲的に環境保全活動に取り組んでいます。

環境報告

チャブの年次環境報告書は、社内環境プログラムとその取り組みに関して綴っています。レポートには以下が含まれます。

  • 世界的な気候変動から生じる、考えられるリスクに対処するためのチャブのアプローチ
  • 環境や気候に関連した問題に対し市場ベースでの解決を容易にする、保険商品やサービスの提供
  • 当社独自の温室効果ガス(GHG)排出量削減活動の進捗状況

当社の社会貢献活動でもまた、環境対策を重視しています。

気候変動に関するリスクや機会、排出量の実績を開示し、毎年CDPに報告しています。また、第三者の認証を受けたGHG排出量プログラムに関する環境宣言も、当社の年次報告書に掲載されています。

環境問題の解決策

当社は、環境問題を、保険をもって解決していこうと行動するパイオニアです。再生可能なエネルギーやクリーンテクノロジー、環境浄化プロジェクトの推進、損害後によりエコな建て直しが可能な「グリーンビルディング」のコンサルティングサービスなど、会社施設や請負業者およびプロジェクトの環境汚染責任などを損害保険で補償します。

リスク・エンジニアリング・サービスを通じて、グローバル事業やその供給網のリスクを緩和するチャブの役割は、気候関連の問題を特定する手助けです。また、リスク・マネジメントの専門知識を用い、気候変動によって生じる環境問題の管理をサポートします。

Co2排出量の削減

当社の環境問題プログラムの主な目的は、事業活動に起因する温室効果ガス(GHG)の排出量を測定・記録し、削減することです。2016年1月、エース・リミテッドによる歴史あるチャブ・コーポレーションの買収に先立ち、エースは「2012年から2020年までに従業員1人あたり温室効果ガス排出量を10%削減する」という新会社全体の目標を発表しました。2015年中には、2012年の基準年から従業員1人あたり温室効果ガス排出量の5.3%削減を達成しました。2014年9月に設定されたこの目標値は、「2006年から2012年までに従業員1人あたり温室効果ガス排出量を8%削減する」という最初の排出量削減目標の達成に続くものでした。2006年から2012年までに、従業員1人あたりの温室効果ガス排出量は、27%近く削減。旧チャブのCO2排出量削減数値には、2008年から2014年まで、管理していた施設におけるスコープ1とスコープ2の排出量を18%削減したことが含まれます。

新生チャブは温室効果ガス削減を目指すことに尽力し、2017年には旧チャブの事業活動を包含する最新の目標値を発表する予定です。新生チャブは、エネルギー効率の良い照明や設備の設置、オフィススペースの効率的な活用など、今後もより良いアプローチを展開して温室効果ガス排出量を削減していきます。

環境問題を勧めるリーダー的存在としての確立

2015年、CDPディスクロージャースコアで99点、パフォーマンススコアはBを獲得し、S&P500のCO2・ディスクロージャー・リーダーシップ・インデックスに選定されました。2014年には、330社以上がランク付けされた中で保険会社は9社でしたが、Ceresによる気候変動開示の中心として当社が選ばれました。

慈善事業

環境対策はチャブの慈善事業の中で最優先事項のひとつです。当社が設立した慈善団体や当社が協賛するボランティア活動を通して、従業員が生活および就労する世界中の地域をサポートしています。例えば、チャブの慈善団体からの助成金は、米国および世界中の希少種の生息地や保護地域に生かされ、「グリーン」ビジネスの企業家への資金援助や、地球に優しく健全な環境づくりを促進する、教育プログラムの支援に役立っています。